浦佐毘沙門堂大祭の翌日は、これまた歴史ある祭の「折立温泉百八灯」に参加。
魚沼で江戸時代から400年続く豊穣祈願祭で、雪山の稜線で108の藁を焚く幻想的な祭。「わらしょい」と「火付け」の体験がてきるとのことで行ってみると、外人さん含め多数の方が参加。
雪山で焚く火はとても幻想的で、また地酒・緑川や豚汁、蕎麦が無料配布!と、こちらもとても素晴らしい祭でした。
折立温泉百八灯
><この日は新潟にしてはとても良い天気でした結の描かれた大ロウソクに点火して百八灯開始再び山上に上がり、花火の合図に合わせて点火します。下から見ると山の尾根が火に彩られます