まつだめ、カネゴンと湖南アルプスへ。
堂山から入ろうとするも道路工事と渡渉点が不明なことから逆回りで回ることに。
ますば矢筈ヶ岳まで登ってランチを取った後、さらに太神山へ。太神山には目的の一つである、清水寺並みの懸崖造りの不動寺と胎内くぐり。お寺入り口の仏像も独自のテイストで面白い。
さらに堂山へと進むと、ここがまさに湖南アルプスの核心で岩場やロープが出てきましたが、日暮れも近づき急いで通過。やはり元通りの回り方でいけば良かった!と思いつつも、道路合流点は何の道標・目印のない場所だったので仕方なし。
見どころ盛りだくさんで良い山でした。